水素水テレビ特集

BSフジ「ワッチミー!」12月14日OAで紹介された水素水

水素が救命救急医療にも!水素水最前線

BSフジ「ワッチミー」という番組で、救命救急医療で話題の成分として水素水が取り上げられていました。YOUTUBEでも視聴することができます。
番組は、「今、医療・美容業界が大きく変わろうとしています」といったナレーションから始まり、「たった一つの成分で、数多くの病気が改善するという臨床報告が次々と報告されている」と続きます。
水素水が健康に良いということはなんとなく知られていますが、医療の現場でも研究が進んでいることを知っている方は少ないのではないでしょうか。この番組では、水素水がどのような形で医療の現場で利用されているかをわかりやすく解説しています。
サプリメントや健康食品など“身体に良い”とされる成分は数多く存在しますが、残念ながらなかには怪しい商品も。けれども水素は、きちんとした研究や臨床報告のある成分であるということが、この番組によって証明されたのではないでしょうか。

水素によって改善が期待されている病気

水素によって予防や改善が期待されている病気は本当に沢山あります。ですから番組では1枚のイラストによって多数の病名が紹介されていましたが、番組で紹介されたものはほんの一握り。研究途中のものを含めると、非常に多くの病気改善に効果があるとされているのです。
水素は特別な部位や臓器に効果があるというわけでなく、脳や腎臓・肝臓といった重要な臓器から、神経疾患やアレルギー症状など、多岐にわたるとされています。臨床段階ではありますが、現在医療機関では、パーキンソン病などの脳の病気に水素ガスが使用されており、症状の進行を止めるのではなく症状を改善させる成分として期待されているのです。
そんななか今回番組では、水素水研究の第一人者である太田成男(おおたしげお)教授に、脳障害と水素水にかんするお話を伺っていました。

画期的な研究結果!脳障害を防ぐ水素

慶応大学と太田教授のチームによって行われた、脳障害と水素の研究。こちらでは、心肺停止のねずみに水素を吸わせると、命を取り留めるだけでなく脳を守るということがわかったというのです。この研究発表は話題になったと番組で紹介されていたため、慶応大学の報道発表を調べてみると、2014年に研究報告についてのリリースが掲載されていました。
番組では心停止したねずみに水素ガスを吸わせると説明されていましたが、“濃度1.3%の水素ガスを低濃度酸素吸入下でラットに吸入させる”が正しい研究報告のようです。ヒトに応用する場合も濃度1.3%と記載されていたので、水素は濃度がポイントなのかもしれません。
太田教授は「命を取り留めるだけでなく社会復帰ができるようになることが期待される」とおっしゃっていましたが、事実、心肺停止から運よく蘇生したとしても、言語障害が起こったり植物状態になることも少なくありません。研究が進みヒトにも応用されれば、心肺停止後のこのような障害を防ぐことが可能になり、社会復帰しやすくなるという夢のような成分が水素なのです。

美容にも医療にも!水素最前線

近年ブームとなっているため、情報通の方なら既に日常に取りいれているであろう水素水ですが、もっともっと水素水について詳しくなろうというのがこちらの番組の趣旨。先ほど番組の前半でも紹介されていた太田教授に、水素水や活性酸素についてのお話を伺っていました。
番組前半の脳障害と水素のお話の部分では “日本医科大学の加齢科学系専攻細胞生物学分野”という肩書きで太田教授は紹介されていましたが、番組中盤では“ミトコンドリア研究の第一人者”という肩書きに変わっていました。何故だろうと少し疑問に感じたのですが、どうやら太田教授は水素水で有名ではありますが、専門分野はミトコンドリア。調べてみると、“日本ミトコンドリア学会前理事長・日本Cell Death学会理事長・分子状水素医学シンポジウム会長”など数々の学会の長を務めているため幅広い研究を行っている方なのだろうと勝手に思い込んでいたのですが、水素とミトコンドリアは実は深い関係があることが、こちらの番組によって判明しました。

ミトコンドリアと水素と活性酸素の関係とは?

ミトコンドリアとは60兆個も存在する細胞のなかにあるもので、人間が生きるためのエネルギーを作る働きをするとのこと。エネルギーを作る際に発生する燃えかすが「活性酸素」で、その活性酸素を取り除くものが「水素」。ミトコンドリア研究の世界的権威である太田教授が、ミトコンドリアの研究を行うなかで辿り着いた成分が水素だったのでしょう。
そんな活性酸素ですが、実は良い活性酸素と悪い活性酸素があるということが、番組では紹介されていました。活性酸素と聞くと悪いものというイメージが定着しつつあり、私自身番組を観るまで“活性酸素=悪者”といったイメージを持っていましたが、太田教授によると悪玉活性酸素が身体に悪さをするとのこと。水素はこの悪玉活性酸素のみを除去する効果があるらしいのです。
簡単ですが悪玉活性酸素について調べたところ、活性酸素の除去に効果があるとされている抗酸化作用物質のなかには、善玉活性酸素も除去してしまう物質が多くあるとのこと。そのため、悪玉だけを除去する水素に太田教授は注目しているのではないでしょうか。

見ることで分かる水素のチカラ!実験その1

このように水素が活性酸素の除去に一役買うということは分かりましたが、目に見えないため、いまいち納得できません。水素水を飲んでいる方なら分かるかと思いますが、水素水は無味無臭の普通のお水と変わらないため、「本当に水素が入っているの?効果はあるの?」と疑ってしまいます。そのため番組では“水素健康医学ラボ”という研究機関へ赴き、水素が悪玉活性酸素を除去する仕組みを目に見える形で実験していました。
研究機関では悪玉活性酸素が発生した液体を用意し、そこに水素を加えるとどのような反応になるかといった実験が行われることに。この液体は悪玉活性酸素が発生している状態だと青色に、悪玉活性酸素が還元(除去)されると透明になるようで、最初は鮮やかな青い色をしていました。この液体を、ミネラルウォーターと水素水が入れられた二種類のビーカーに入れ、ビーカーの上を袋で覆います。最初はどちらのビーカーも薄い青色でしたが、1分後、水素水のビーカーの水は透明に。水素が悪玉活性酸素を除去したため、水は透明になったのです。

見ることで分かる水素のチカラ!実験その2

水素の実験としてもうひとつ行われたものが、チャック付きの密封されたビニール袋のなかに例の青い液体を入れ、その袋を水素水に浸すといったものです。水素水について詳しい方ならご存知かもしれませんが、地球上で最も小さい分子である水素は、ビニール袋程度であればその隙間をすり抜けてしまいます。
番組の実験では、悪玉活性酸素に見立てられた青い液体は、ビニール袋に入れられたとしても、水素水に浸すことで透明に変色しました。これは、水はビニールを通り抜けないものの、水素成分がビニールを通り抜けて、悪玉活性酸素を還元したという証拠です。
このサイトの“残念水素水”のページでも紹介していますが、水素水とうたっていても充填容器がきちんとしていないため、充填された水素が抜けてしまっているインチキ商品も沢山売られているのです。つまり、ビニール同様の素材(ペットボトルなど)に入れられた水素水は水素が含まれていないニセモノ。この理由がこの番組でしっかりと証明されました。 水素水を飲むのであれば、サーバーなどで作られた作りたてのものか、水素が逃げないよう特殊加工されたアルミパウチに充填された商品が好ましいのは、水素の浸透力が高いからだったのです。

救急医療で期待される水素水

内容は悪玉活性酸素から、番組冒頭でも紹介された救命救急医療と水素の関係性の話に移りました。
これまで心停止が起きると、脳障害を防ぐために体温を低く保つ“低温療法”という方法が取られていたようですが、命が救われても脳に障害が起きてしまうため、2割程度の方しか社会復帰できなかったようです。
心停止が起こると脳に悪玉活性酸素が大量発生し、それが脳障害の原因のひとつとなっていましたが、心停止後に水素ガスを吸入させることで、心臓が悪くならない・命が取り留められる・炎症が起きず、さらには脳障害を防ぐことが明らかになったとのことでした。
心肺停止は年間13万人の方に起きているのですが、2万6千人の方しか社会復帰できていないという現状を考えると、医療現場に水素ガスが普及してほしいものです。

医療の現場から普段の生活へ

水素ガスは引火する特性があるため、残念ながら一般家庭で使用することは今のところ不可能です。けれどもその水素ガスを水に溶かして飲むことで同様の効果が得られるものが水素水。太田教授も飲んでいるようです。
医療現場で使用される水素ガスと水素水は濃度が異なるため、あくまでも予防といった観点からおすすめされる商品ですが、毎日水素を身体に取り込むことで、悪玉活性酸素の少ない健康的な身体が目指せるのではないでしょうか。
番組の内容をもとに良い水素水を選ぶとするならば、なるべく濃度が高く、水素がきちんと入った本物の商品をおすすめします。

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