水素水テレビ特集

NHK「おはよう日本」・TBS「報道特集」で紹介された水素水

日本医科大学老人病研究所の研究ニュース

NHK「おはよう日本」とTBS「報道特集」にて、水素水に関するニュースが取り上げられていました。日本医科大学の太田成男(おおたしげお)教授のグループが、“水素が活性酸素を除去する効果を発見した”という報道で、この研究結果が医学雑誌“Nature Medicine”に掲載されるといった内容となっています。
当時この研究報告は非常に画期的なものだったため、テレビのニュースだけでなく、新聞やテレビ番組の特集なども組まれました。研究発表を行った太田教授は、今やテレビや雑誌などにも良く登場する水素水研究の第一人者となりましたが、実は水素水ブームはこの報道から始まったのです。
水素水が何となく良いことは知っているけれども、水素水がいまいち何に良いか分からない方は、まずはこのニュースで水素水の原点について知ると良いかもしれません。水素水はインチキ商品だなど言われることもありますが、きちんとした研究とともに登場した商品だということをお分かりいただけるのではないでしょうか。

老化や病気の進行に関係する活性酸素

老化や病気の進行に関係する「活性酸素」。今では広く知られるようになりましたが、この報道が出るまで知らない方がほとんどだったのではないでしょうか。活性酸素とは体内で発生する物質で、ストレスによって増えることが判明しています。番組内でも「活性酸素はストレスなどで増える」と伝えられており、活性酸素が細胞や遺伝子を傷つける性質をもつことから、活性酸素が増えると病気や老化を引き起こすのです。
活性酸素は生きている以上誰もが保有するものであり、無くすことはできません。しかしながら減らすことで病気や老化の進行を防ぐことができるため、活性酸素を除去する“抗酸化作用物質”は、非常に注目度が高いのです。
NHKのインタビューでも太田教授は、「水素が生活習慣病や老化の予防につながるかもしれない」とおっしゃっていますが、水素ガスを溶け込ませた水素水がブームになった理由は、まさにこれらの病気を予防できるからなのです。

研究で判明した内容とは?

細胞の中の活性酸素を、水素によってどれだけ取り除くことができるのか実験した結果、細胞を傷つける恐れのある「ヒドロキシルラジカル」と呼ばれる活性酸素を除去する効果が水素にあることが実験によって判明したとのことです。
活性酸素は良く耳にする物質ですが、ヒドロキシルラジカルはあまり耳慣れない言葉のため少々調べたところ、どうやら活性酸素の中にも色々と種類があるようで、なかでもこのヒドロキシルラジカルがもっとも身体を傷つける悪い物質とのこと。さほど身体には悪影響を持たないものや、いずれヒドロキシルラジカルに変わりそうなものといった種類があり、そんな活性酸素の悪の親玉がヒドロキシルラジカルなのです。
ニュースによると、細胞内にごく微量の水素が存在するだけで、約60%ものヒドロキシルラジカルが減ることを確認したとのこと。また、活性酸素が原因で起こるとされている脳梗塞ですが、脳梗塞を起こしたラットに濃度2%水素を投与すると、1日後には脳障害部分の体積が半分にまで減ったと報道されています。

水素が未来を変える理由

水素は活性酸素を除去するだけでなく、もうひとつ他にはない特性があります。それが、地球上の物質で最も小さい点です。ニュースのなかでは簡単にしか取り上げられていませんでしたが、研究チームの太田教授は、「水素は体中どこでも自由に通過できる」とお話しています。水素が心筋梗塞や脳梗塞といった血管の詰まりに効果を表すのは、薬では届かない非常に狭い分子レベルの隙間にも、水素であれば通過することができるからなのです。
この報道はニュースの一コマと短い時間だったため内容はここまで。しかしながらもう少し詳しく知りたいと思い色々と探したところ、太田教授を一躍有名にした報道ということで、詳しい情報を沢山手に入れることができました。
どうやら研究チームが行ったラットの実験によると、ラットの細胞に薬剤を加え、わざと活性酸素が発生した状態を作り、そこに水素ガスを加えると、ヒドロキシルラジカルが半減したとのこと。その後、脳の血流を一時的に止めて活性酸素を発生させた別のラット(脳梗塞が起きた状態)に水素ガスを吸わせたところ、両足が動かせるまでに回復したようです。ちなみに水素を与えなかったラットは、症状が悪化したとの報告でした。「水素は善玉の活性酸素には作用しない。既存の脳梗塞治療薬より効果は顕著で有望だ」といった新聞報道もあったほどです。

長寿社会へ 研究最前線

TBSの報道特集でも、同時期に水素水と活性酸素についての特集が組まれています。内容はNHKニュースと同様のものですが、特集ということで実験の内容などがさらに詳しく伝えられています。
太田教授のもとに伺い、実際にコンピューターに映し出された細胞を見てみると、活性酸素に犯された細胞は何もしないと死んでしまっているのに対し、活性酸素が発生した細胞に水素を投与すると、活性酸素が除去されて生き続けています。
もちろん全ての活性酸素を除去できるわけではありませんが、映像でみたところ、9割近くの活性酸素が除去されているかと思われます。番組内で教授は、「これほど効果があると思わなかった」とおっしゃっていますが、実験を繰り返すなかで巡り合った奇跡だったのでしょう。

水素水が市場に並ぶ前の実験映像

健康ブームやプロスポーツ選手が飲んでいるといった話題性もあり、今では手軽に手に入れることができるようになった水素水ですが、このTBSの報道特集は水素が活性酸素を除去するといった発見がされたときのもの。そのため、まだまだ水素水の効果は未知数でした。
そんななか、太田教授は水素ガスを溶け込ませた水素水を飲むとどのような効果が現れるのかということを既に実験していたようです。
番組内ではマウスを使用した実験について伝えられており、その内容は抗がん剤の副作用を水素水が消すというものでした。腎臓に癌を発生させたマウスに抗がん剤を投与すると副作用が現れますが、同時に水素水を与えると副作用が出なかったというのです。
水素水を与えたマウスと与えなかったマウスの実験結果を映像で見ることができるのですが、正直与えなかったマウスは痛々しい印象を受けました。これが人間だと思うと、現在抗がん剤の副作用で苦しんでいる方は、水素水を飲んでみると良いかもしれません。もちろん誰にでも効果がある訳ではないと思いますが、試す価値は十分あるのではないでしょうか。

病気の予防に水素水を取り入れよう

番組の最後に太田教授は、「病気などの予防にならないようにするにはどうしたらよいか」といったお話をされています。番組のテーマが長寿社会ということで、ただただ長生きするのではなく、健康に長生きするにはどうしたら良いかといったことを研究者たちは日々考えているのでしょう。
超高齢化社会になるなかで、医療費の問題を抱えている日本。健康でさえあれば個人的な悩みも、国家的な大きな悩みも少しは解決すると私は考えます。
水素水は普通の飲料水と比較すると少々価格が高いですが、癌・心筋梗塞・脳梗塞といった病気になって莫大医療費を払うことを考えれば安いものです。「若いからまだまだ大丈夫」と思わず、若いときから続けることが病気の予防に。水素水は年齢を問わず効果が期待されているので、高齢者の方も「今さら始めても…」などと思わず、今から水素水を毎日の生活に取り入れることをおすすめします。

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